人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 1・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史1
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 1・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
1、はじめに
さる、6月25日、米政府 国家情報長官室がUFO問題について、発表した。UFOの正体、「結論出せない」というものであった。【ワシントン=共同】
結論は公開できないというわけだ。まあ、否定も肯定もできないのは、最初からあきらかであった。この人類史上最大の謎は、どうにもならないのはわかっていた。なぜなら、この途方もなさは、すべての問題をりょうがするからだ。
ふつうの人のあたまのなかは、新聞テレビの内容であふれ、それ以外のことを考える余裕がない。ところが、FO問題とは世間の常識とはあまりに、かけはなれた内容になるであろう。なお、ユーチューブ動画などのurlなどは、いまはいれられないので、おいおいコメント欄に入れる。
だが、人類最大の謎であるUFO問題が、ついに完全に、かんたんにわたしには、とけたのである!
とけるとは、わたしはみじんも思わなかったが、実際すべてに矛盾はない。すべてつじつまが合う。
これは、戦争の問題であった。
ただ、ふつうの戦争というより、われわれが知り得ない部分がとても多く、過去の数万年前の戦争のあとなんて、なにがなんだかわからなく、多くの人は投げ出し、あきらめ、事態を再構成するなんて、不可能となっていた。
また、いままでだれも考えたことのない内容をあつかうのも理解がむずかしい点になるだろう。あらゆる点が、だれも考えたことがないことになる。
われわれが、人生になんらかの使命をはたすために生まれてくるのが輪廻転生の目的であったなど、わたしが見つけたことも、UFO問題のある意味、核心なのであった、とは!
宇宙の破壊跡があっても、だれひとり古代の戦争の跡と考えずにきた。あの宇宙についての古代遺跡を語る、リチャード・ホーグランドさえ、この古代の太陽系の宇宙戦争についての結論にいきつかなかった。これは、太陽系のエイリアン文明というもの、さらに、それを征服する太陽系外のエイリアン文明という戦争仮説が、とんでもないと思われたからであろう。
さらにこれには、非物質界という臨死体験や体外離脱でのみ語られる、ふつうでは知覚できない世界が、おもな舞台となる。UFOは、現実に飛び交い、墜落事件は始終起き、人を誘拐するアブダクション事件は、たえず起きても、ほんとうの舞台は、われわれでは知覚できない非物質界という宇宙でおきているから、ほとんどの人には、なにがなんだかわからないのだ。関心があっても、ついには、あきらめて、すべてを放棄するしかなかったのだ。
わたしはいままで、戦争や人口削減など、いろいろ考えてきた。戦争はイルミナティ秘密結社と関係しており、それは、レプティリアンなどと関係しているとした。これはデーヴィッド・アイクが言い出したが、おおよそは正しいと考えている。否定的な人も多いが、イルミナティをぜんぜん理解していないからだろう。これについては、ここではこれ以上は、ふれない。つまりイルミナティは、そのむかしからUFO問題と、とてもふかく関係していたのだ。むしろ、アイクが考えていた以上のことがおきていたのだと思う。
また、人間の起源を考えると、わたしには神のようであるはずのエイリアンによってつくられたとかんがえたほうが、理にかなうと思うようになった。なぜならば、魂の輪廻転生、前世というのが確実に存在するが、このシステムをエイリアンがつくったと思い始めたからである。そして、ここからプレアデス人の存在がうかびあがる。サルやなんとか原人の前世や輪廻転生って、考えたり、言われたり、聞いたりするか?(笑)
まとめてみると、すべてがつじつまが合うことに気がついた。つまりUFO問題は、今ある情報だけでじゅうぶん解けるのだ。ただ、きわめて広い視野、かつ常識からはずれた知識や、えせ科学、非科学的といわれている情報をも活用する必要がある。すなわち、スピリチュアル、ヘミシンク、臨死体験などの情報や知識も必要になるわけだ。なぜなら、アブダクション事件では、われわれがふつうの五感で知覚できない世界が、おおいに関係しているようだからだ。いや、宇宙人問題は、大部分ふつうでは見えない非物質界でおきているからである。これが、とてもややこしいことになる理由である。
だいたいが神のようであるエイリアンと、われわれ人間がふつうにコンタクトできると考えるのがおかしいとわたしは思う。狂ったトンデモ思考だとさえ、わたしは思うが、これがふつうの人の常識なのである。思い上がって、とち狂った常識をふりかざしているだけの人々の頭の上を、平然とUFOは人々を無視してとおりすぎていく。これが、UFO目撃の数十年、数百年であっただろう。
さて、いくつかの思い上がったせいで、妙だったパズルピースをきちんとした位置に置き直せば、すべては太陽系の宇宙戦争にピントが合うようになるのに気がついた。そして、これは銀河系知的生命体の悠久たる宇宙戦争の歴史の最新ページのひとつが、いまなのだということになる。
ただ、非物質界という、みなが理解不能な宇宙の真の構造が、かかわるため、かってどんな研究者もひとりも、けっして想像すらしなかった内容にUFO題はなるだろう。UFO問題で、この宇宙の真の構造にふれている論者は、世界中でひとりもいない。だが、イルミナティは、そうも言っておれないから、大量のCIA科学者を、モンロー研究所に派遣しているようだ。これが、誤解されて、モンロー研究所は、CIAの巣窟だと言われるのだろう。
ここには大きく分けて2つのエイリアンの勢力が登場し、太陽系の宇宙戦争があったと思う。それは数万年前にほとんど終わっている。人類の一部は、絶滅から生き延びて、現代にいたる。
すくなくとも1万5000年間は、じつは人類はエイリアンの占領、支配下にあったのである。かれらが何をしていたのか?
人類社会を変えるには、それほど多くの時間がかかったのだ。人間のたましいの問題もからむから、たいへんなのだ。
そしていま、太陽系の宇宙戦争の最終局面なのである。
ただ、これを書く人がいないので、わたしがこれを書くしかないことになったわけだ
2、UFO問題は世界最高の機密事項である
UFO問題をあきらかにすることは、わたしの長年の目標のひとつであった。多くの人はたんなる好奇心か、暇つぶしでのみ関心を持つが、これは80年代90年代に、とうじ学生だった高野誠鮮氏らが制作したテレビ番組から一歩も出ない内容を反芻するばかりで、これがUFO問題のすべてであると、みな勘違いしている。あるひとりの行動力が、これほどおおぜいの人の関心を喚起したとは、おどろきではある。
わたしは、かれとは方向性がちがう。かれは、米政府、機関などの公開された情報のみをあつかう。おもてに出た情報は、かれのきびしい目によってよりわけられ、じっさいに、そういったことが、起きていたことがわかる。だが、わたしは、この探求方法では、UFO問題の隠蔽をやぶるのは、不可能であると、とうじから思っていた。もっとも、米国空軍士官学校の教科書には、5万年前からUFOは活動していると書いてあるらしい。教科書には、かなり詳細な事実がのっているようだ。内容は機密らしく、それ以上は言わない。言えないのだろう。
かれの方法は、矢追純一氏、ムー誌の南山宏氏、並木伸一郎氏などもおなじであろう。海外の研究者も、すべてみなおなじであろう。
だが、とうぜんながら、UFO問題全体の、ごくほんの一部の情報でしかなく、全体をながめることはできない。あとで述べるように、隠蔽工作から漏れる情報をあつめるしかないが、成功する可能性は、かなり低いだろうと考えていた。
だが、証言から、非物質界という重要な要素や2つのエイリアン勢力の争いや、数万年というきわめて長期にわたる問題であるということなどが、わたしにはだんだんわかってきた。さらには、有史以来の人類の歴史にきわめてふかく、かれらはかかわっており、人類のうら歴史となって、あまりに巨大な全体像があること、アブダクションなどは、ごくごく微々たる現象にすぎないのがはっきりしてきた。イルミナティ問題をも含み、人類のすべての活動を、ひそかに、うらからうごかしていたことがわかってきた。これは、今のパンデミックの問題も、とうぜんふくまれる。
だがUFO問題とは、娯楽にはなりえないほどの切実さ、重大性をもつことは、彼高野誠鮮氏も言っているとおりである、UFO問題は原水爆より2つ上の機密である、と。つまり、世界最高の機密事項なのだという認識が、米政府ではあたりまえなのだ。
なお、原水爆より1つ上の機密は、おそらく新型コロナやエイズなどの生物兵器やHAARPなどの気象兵器であろう。HAARPでジェット気流を操作し、気象を寒冷化して新型コロナ風邪を拡大しているが、みな寒冷化と新型コロナ風邪の関連を考えようとしない。新聞テレビは、何を報じないかと、確かめることが重要だ。報じないのはUFOだけではない。ケムトレイル、HAARP、ジェット気流関連も報じない。新型コロナも、感染経路など納得できないが、みなマスクだけで防御できると考えているようにみえる。
みな、報じられる情報のままに、夢遊病みたいに行動しているようにわたしには思えるが、過去数千年間も同じであったのだろう。いまもひどい気象寒冷化にみな無関心である。もう人類は、頭の完全な家畜化がはじまっているのではないか(笑)。
あるいは地球軌道上には、レーザー兵器すらあるかもしれない。GPSの精度と同じで、地上を数センチメートルの誤差で焼きつくせるのだ。最終手段であろう。ほんとうに、だれもなにも考えようとしなくなってしまった。
さて、散らばり、だれも気にしないさまざまなパズルピースを集めて全体をながめてみると、太陽系の歴史、銀河系宇宙戦争というテーマが浮かび上がることに気がつく。これは空想的、妄想的とさえ言っていいほどの内容である。
だがとても娯楽や映画やエンタメどころの内容にはなりえないほどの深刻さを持つ。なぜならば、われわれ人類の生死、文明の存亡に直接かかわることになるからである。この深刻さは、新型コロナパンデミックの比どころではないであろう。
3、UFOの目撃から宇宙人の存在が推測される
UFO問題では、UFOの目撃から宇宙人、すなわちエイリアンが実在するか否かということが、最初に問題になる。
これはじっさい、トルコでUFOの窓からグレイのすがたが動画で撮影されている。これは、きわめて信憑性が高いとされる。もちろん日本語Wikiなどでは調べられないよう隠蔽されている。ロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirという調査者の名前を探せないようにされている。
また、エイリアンが実在する証拠がいくら出てきても、マスメディアなどは知らん顔である。ケネディ暗殺の真犯人の証拠が出てきても、マスメディアなどは知らん顔であった。だが、みなは不思議なことにマスメディアのウソのほうを信用する(笑)。トランプの不正選挙問題のような構造は、ずいぶんと昔からあったわけだ。
ロジャー・レアー博士Dr. Roger LeirのトルコUFOの動画
UFO問題を考える 45:UFO問題の真実:たった1例でも実在する例があれば、議論はすべて終わる
ロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirという権威者の調査した、UFOとグレイの両方がセットになっているこの事件のトルコUFOの動画だけでも、UFOとグレイの実在は、事実上、確定しているとわたしは考えている。日本語Wikiでは、Dr. Roger Leirという英語の名が消えているという隠蔽もあった。これは、UFOとグレイ、権威ある研究者の調査、日本語Wikiの隠蔽、以上4点セットになるいい事例なのだ。
Turky UFO Clearly Shows Aliens – Dr. Roger Leir
つぎのは、このUFOの形態が白から黒に変わって行く。同時に操縦席があらわれる。
動画が、消されているなら、[ Turky UFO Dr. Roger Leir] と検索すれば、てきとうな動画がヒットするだろう。
また、多くのアブダクションの研究からも、あるいはホイットリー・ストリーバーというベストセラー作家の4冊あるノンフィクションからも、どうやらグレイというエイリアンは、確実に実在する、というのが、多くの人の認識になっている。
なお、ホイットリー・ストリーバーのアブダクションの動画をあげておこう。
でも、そこで行き止まりになる(笑)。
4、わたしの体験と考えたこと
UFOの実在は、80年代に白昼1時ころ15分間ほど、車で密集した片側3車線の国道を走る車中からわたしは目撃したことで確信した。それは超高空にある長さ数キロ以上あると思われる真っ黒な円筒状、シリンダー状の葉巻き型UFOであった。とうじ唯一知っていた葉巻き型UFOは、両端がシェイプしたアダムスキータイプだったので、最初なにかわからず、途方に暮れた。このときは、明日から歴史が変わると思っていたが、夜も次の日の朝もテレビ新聞はいつもと同じであった。そして、わたしは数日間軽いショック状態になった。
わたしは、かって、UFO研究者リンダ・ハウの3冊の著作を読み、さまざまな種類のエイリアンの実在を確信したときも、深刻なショック状態におちいったものである。
リンダ・ハウLinda Moulton Howe の3冊の著書 AN ALIEN HARVEST など
ここには、さまざまなエイリアン種族の目撃図がある。ふろく13に収録されている催眠術で得た100ページほどある詳細なアブダクション証言がある。
今回、UFO問題のすべてが、わたしなりに解けたと思う。もちろん、わたし個人では知り得ない部分も多いが、UFO、宇宙人などの問題の基本的枠組みのおおよそがあきらかになったと思う。
今回全体像が見えてきたが、ほとんどの人には理解してもらえないだろう。
ただ、わかってもどうすることもできないことになる・・・・
5、さまざまなエイリアンが実在している
さて混乱しているようにみえるのは、さまざまなエイリアンがいて、何をしているのか、まったくわからないことである。なぜ、かれらは知られることを、これほどまでに忌避しているのか?
アブダクションでは、誘拐体験者には、エイリアンはいっさい説明せず、人間よりはるかに高度な科学技術を持つことがあきらかだが、それにみあう対応がないのである。
こうしてアブダクションで目撃されるグレイは、じっさいにいることははっきりしている。
また、なにをしているのかわからぬが、イルミナティ活動の関連からいわれるレプティリアン爬虫類人的異星人もいるらしい。アブダクションでも目撃されている。
さらに人間型のエイリアン、北欧人の容貌をもつのでノルディックとよばれるタイプも、ごくまれに出てくる。たとえばアンドレアソン・アフェアーというアブダクション事件では、後の方の巻にグレイを従えるヒューマノイドが登場する。トール・ホワイトとしておこう。
かれらは、一般には人間とはまったく接触を持とうとしない。唯一グレイのみが、人間とかかわることが多いが、ふつう体験者を苦しめ、精子、卵子、胎児を同意なく盗むだけで、ただただ奇怪な事件となっている。人間に対して拒否的なエイリアンばかりである。バッド・ホプキンズが、アブダクション研究を最初に始めた。
アブダクション研究者バッド・ホプキンズdd Hopkins の「イントゥルーダー」日本語訳参照
また、いっぽうでは、イギリスの麦畑ではミステリーサークルという美的な模様が描かれ、これをつくる小さな光球UFOが目撃される。どういうエイリアンかわからないが、こちらは人間になんらかのメッセージを送っていると推測できる。すがたは、まったく見せることはないが、グレイたちとは異なって、目撃者などを苦しめることはない。タイプがまるでちがうように見える。
エイリアンは、さまざまいるようだが、まとまった統一的な全体像が描けないのである。基本的には、なにも説明せず、体験者を苦しめ、精子、卵子、胎児を同意なく盗むだけというのが、人間をはるかにこえる高度文明を持つらしいエイリアンがおこなっていることである。
こういったエイリアンのことが、世界最高度の機密事項になっている。
考えれば考えるほど、混乱、困惑は増すばかりである。
さらに問題となるのが、アブダクション事件からわかったことは、体験者アブダクティは、多くの場合2階の閉じたガラス窓をすりぬけて、空中を浮かんでUFOに誘拐されると証言される。
だが、撮影されたUFO動画で、空中を浮かぶ人間が撮影された事例は1つもない。偽造動画らしいものはあるが。だが、大きいUFOから上下する小型UFOの動画はいっぱいある。
したがって、現実のアブダクティは、ガラス窓をすりぬけたり、空中を浮かんで誘拐されているのでは、ないことがわかる。
こういった混乱したパズルをどう整理すれば、いいのだろう?
6、エイリアンの2つの対立関係の勢力がある
好戦的侵略的宇宙人レプティリアンやグレイなどと、平和的プレアデス人とオレンジの2種類に分けることができる。
わたしの到達した結論は、人間にたいして攻撃的なのが、宇宙人レプティリアンやグレイなどだということだ。ミステリーサークルをつくる宇宙人は、タイプがちがうので、プレアデス人としておこう。あとに述べる肌がオレンジ色のエイリアンもいるらしい。これはブラジルの墜落UFOさわぎで、3人の娘に目撃されている。プレアデス人とオレンジは、前者とは対立しているようにみえる。2つの勢力は対立関係のようだ。
UFO問題を考える 59:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている
スプリングマイヤーの「イルミナティ 悪魔の13血流」p
ロバート・モンローの3冊の著書
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まである。
またオレンジが登場する内容に関するスピリチュアルの動画もある。
及川 UFO 38分歯科医へのインタビュー
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あるいは、
コンノケンイチ著 「ケネディ暗殺とUFO」
巻末のふろくに高野誠鮮氏提供のクーパー文書の訳がある。このなかにオレンジというエイリアンの種族があげられている。
7、UFO問題にふくまれる奇妙な現象・・・変性意識が体験する非物質界
UFO問題には、不思議な、常識では考えられない一面がある
さらに、ガラス窓や壁をすりぬけて誘拐されるという点には、よく似た、知られた現象、事例がある。それは体外離脱現象である。もちろん、肉体はベッドの上にある。意識は体外にあるのだ。だが、意識が見る肉体は、非物質界の肉体だ。物質界の肉体ではない。べつものの肉体ということが、わかりにくい。ここに2重になった現実があるが、理解はむずかしい。
癒やしの杜
v= 3
そうすると、アブダクションでは、人間を強制的に変性意識におちいらせて、意識は体外離脱のようになり、からだは意識されず、無抵抗のままグレイにUFO内に連れ込まれ、かってに精子、卵子、胎児を同意なく盗んでいるのだということになる。高度文明の知的生物がやることではない。人間を、牛、豚などの家畜なみにあつかっている。
だが、あとで書くように、ここには密約がからんでいるらしい。われわれは、エイリアンの提供した高度IT技術を享受しているから、という理屈らしい。
就寝中のアブダクティを叩いておこすのは、眠っていては連れていけないからである。この変性意識におちいらせるには、さまざまな手段とレベルがあるようで、体外離脱のようになって、まわりを意識できたり、眠る直前のようになって、歩くだけの夢遊病状態で誘拐されたりもする。意識のふかさを自在にできるようだ。ヘミシンクでは、自分でふかさを、あるていどコントロールするが、かれらはなにかバイオフィードバックのように、器具でやっているようだ。
ただ、現実の目撃でも、肉眼であっても、見えないようにする技術をかれらはもっている。これが、UFOが見えたり、消えたりする問題である。同じUFOをふつうのカメラでとった映像と赤外線カメラでとった映像を併置した動画が、まえあった。赤外線カメラでは、ちゃんとうつっていた。UFOは、赤外線カメラでなくとも、ふつうのカメラでも、肉眼でみえなくても黒っぽくみえるらしい。つまり、可視光を発しないのだ。物体から可視光を反射しないようするしかけが、なんであるのか、わからないが、肉眼などではだまされるわけだ。アンドレアソン・アフェアーでは、UFOの外殻を透明にして、内部をアンドレアソンにみせたりもしている。もっとも、このときは、すでに非物質界に彼女はいたわけだ。ひじょうにややこしいのである。物質界を知覚するか、非物質界を知覚するかは、むずかしいことである。
あるいば、ストリーバーの「遭遇を越えて」では、グレイがストリーバーの願いをきいて、山荘に滞在した。あるときドアをあけて、、ねているはずのグレイを見てみた。あけた瞬間、くしゃくしゃになったシーツがベッド上にあった。肉体を見えなくする手段があるのだ。
竈猫(かまどねこ)さんの北海道、苫小牧の山の牧場 座標 42.639491 141.477019
この苫小牧の山の牧場事件でも、赤外線ではすがたがみえるが、肉眼では見えないという手段をかれらはつかっている。
ここまで存在を隠す生物が、ほかにあるであろうか?
非物質界という見えない世界にかくれると、この物質界にいても姿を見えなくする方法を組み合わせてかれらは、存在を長年かくしてきたのだ。
ここで、ふつうではだれも気にしなく、笑いとばすだけのスピリチュアル、前世、ヘミシンク、臨死体験の情報がきわめて重要だということが、わかるだろうか。変性意識の知識を組込まなければ、UFO問題は、まったく、わけがわからないのだ。さらにいえば、どうやらエイリアンたちの活動のおもな舞台は、この物質世界ではなく、人間が体外離脱で行くような、非物質世界であるようなのである。
この非物質の世界までふくめた全宇宙の構造の理解を組込めば、UFO問題のすべてのパズルピースが無理なく、おさまりそうだと推測できる。これらスピリチュアルの問題は、じつは物質界からはなれた非物質界のことであるといえる。宇宙とは、じつは層状になっており、物質界のさらにうえに非物質界があるのが、これがほんとうの宇宙の構造であると、もし理解、納得すれば、UFO誘拐事件の不可解な面は、なくなるであろう。
宇宙人問題とは、ほぼすべてが非物質界の問題であったため、なにがなんだかわからなかったのである。また、わざと、妖怪、幽霊などのうわさをかき立て、流布させるのもエイリアンのマインドコントロール作戦であったと思う。エイリアンの実在を信じられないようにさせていたと、考えている。でも、なぜ、人は妖怪、幽霊などといったものは信じて、エイリアンの実在を信じられないと思うのだろう。神の問題も似ている。旧約の神など、モーセとのかかわりをみれば、エイリアン以外の可能性は、わたしはないと思うのだ。まあ、神の実在を信じるという人が、信徒であるのはとうぜんで、不合理を信じるのが宗教だというなら、議論はそこまでになる。
ここで、宇宙人2つの勢力の戦争の歴史と宇宙の真の構造の2つでで、UFO問題、宇宙人問題は、正しく解けるのだ。
8、過去の宇宙探査でわかったこと・・・月面や火星上の古代遺物、地球の古代遺物
さらに、過去の宇宙探査で、月面や火星上にさまざまな奇妙かつ不思議な超巨大な遺跡が発見されている。もちろん、これらも隠蔽されている。アポロ月面着陸までが、なかったことにされてしまっているが、みな平然としている。みなあたまが家畜なみになってきたわけだ(笑)。
ムーンライジング動画によれば、月面には、直径30km高さ1万m以上の破壊されたガラスドームが無数にある。アポロ月面着陸の動画にもバックに写っていて驚くが、消されたりしている。だが、根気よく探せばでてくるだろう。ころがった9mの立方体のガラスがぎざぎざになって、積み上がっている動画をリンクしたことがある。それは、リチャード・ホーグランドの講演にあったものだ。また、かってソ連のゾンドが撮影した月面の高さ3万mのくずれたガラスドームも印象的であった。だが、たった高さ3万mのガラスドームなんてたいしたことない、というのが、現代人なのかもしれない(笑)。
また、ムーンライジング動画の最初では、ある写真にロサンぜルス市の10倍という途方もない規模の建物が写っている。もちろんブラシで消されている。
ムーンライジング ロサンゼルス市の10倍ほどのサイズの建造物
ホセ・エスカーミラJose Escamilla の
Moon Rising (Special Edition)
https://www.youtube.com/watch?v=wRmG4nP_ca8
消されるので、たえずさがしてほしい。
あるいは高さ1万mの人間の立像がある。長さ10km以上のシリンダー状のUFOが、月面の見える表側にある。だが、ほとんどの人はそんなものはない、と世の常識を信じきっている。グーグル・ムーンには、消されて、存在しないからだ。
これらは、ホセ・エスカーミラ Jose Escamilla が、クレメンタイン衛星の映像を使って制作したムーンライジングMoon Rising動画、セレスティアルCELESTIAL 動画にある。
、Moon Rising やCelestial
4
クレメンタイン衛星の映像を使ったムーンライジングMoon Rising の動画などで存在がはっきりした。
真実の内容のムーンライジングの動画は、ユ、ーチューブで消される筆頭の対象であるようだ。
・ガラスドーム
あるいは、リチャード・ホーグランドRichard C. Hoaglandの本ダークミッション「NASA秘録」でも詳しく月面探査について、解説がされている。見にくいがガラスドームの写真もある。ユーチューブ上には、はっきりしたガラスドームの動画がある。
かれらのUFOをつかえば、ガラス材をつりあげて、超巨大ドームをつくるなど、いとてやすい工事であっただろう。
・NASAの隠蔽工作
またこの「NASA秘録」には、アポロ月面着陸と同時にアポロ月面着陸はなかった、という2つのミッションが同時にNASAでおこなわれていたことが証言されている。リチャード・ホーグランドは、アポロ月面着のニュース、広報にもっとも深くかかわったから、このアポロ月面着陸はなかった説のフェイクがわかるのだ。だが、あらゆる人は、みな、ここでもだまされた(笑)。
ここまできて思うに、ケネディ暗殺は、UFO,アポロ関連によるというのが、当然の理であろう。わたしの過去の投稿は、まちがいであった。通貨の問題ていどで、暗殺されるはずはない。
あるいは、リチャード・ホーグランドRichard C. Hoaglandの動画の多くには、石製の石畳の前にいるアポロ飛行士の写真がある。何度もホーグランドが使っているから、信憑性が高いものだろう。月面上のなにかの建物の土台らしいが、すべて人間サイズである。月面のガラスドームのぬしのものだろう。上部は、柱、屋根かべなどすべてない。何でできていたかわからないが、石のようなものでなかったので、消滅したようだ。
火星には涙を流す人面岩(The Face on Mars)と、核破壊された火星都市シドニアCydonia地区のピラミッド群などがある。火星には海があったが、核爆弾で消滅している。。火星が水爆破壊されたことは、キセノン131の放射能分析ではっきりしている。米ペンタゴンの科学者ブランデンブルク博士Dr John Brandburg が、くわしく講演 している
ブランデンブルク博士 火星の核破壊 本、講演 5
Dr John Brandburg – Death On Mars (1:01:30)
https://www.youtube.com/watch?v=RjGkgK5taP4
John Brandenburg Ph.D , Life and Death on Mars 2011刊行など
UFO問題を考える 29 UFO問題を考える 34
これらは文明の破壊された跡であろうが、これらは太陽系の宇宙戦争の事実が、ほんの少し姿をみせたものだろう。
地球上にもさまざまな不可解な古代遺跡がいっぱいある。たとえば、レバノンの千七百トンの石材、トリリトンがいくつもある。
あるいは、南米にあるインカ以前と思われる巨大で精密に加工された石垣などがある。かみそりの刃が入らぬほど精密に接着された石同士は金属で接合されていた。石に掘られた溝に,溶けた金属を流してくみたてられていた。こんなことが、石垣上でできる古代民族があっただろうか。
これらの遺跡は、何千何万の不思議パズルのほんの数ピースにすぎない。これらは人間がつくれるものではない。これらは、ふつうでは、なにがなんだかわからない不思議なものという以外ないので、オーパーツとよばれる。
ここで、まえあげた及川 UFOインタビューで、宇宙人オレンジの前世を思い出した歯科医は、レプティリアンと戦って負け、自分の惑星マルデュクを破壊されるのを見せられた過去世を思い出したと言っている。現実にあったことだろうか?
じっさい、第5番惑星があったとするあたりは、小惑星帯がある。これについて、かってどんな天文学者もふれたことがない。どうやら、天文学のタブーらしい。
9、人類史上最大の発見。アポロ20号のモナリザ異星人の遺体発見。
人類を創った神の遺体の発見。プレアデス人の遺体の発見。 モナリザ異星人EBE Mona Lisa
公開されなかった米ソ共同作戦のアポロ20号の月の裏側の探査では、モナリザ異星人の遺体や、長さ4キロほどの葉巻き型UFOが発見されている。爆撃されたらしく、穴だらけである。これらの動画は、信憑性があると、わたしは考えている。本も出版されている。旧ソ連の飛行士がスペインに移住し、そこから出てきた動画らしい。
LUCA SCANTAMBURLO
Apollo 20 The Disclosure
詳細はわからないが、モナリザ異星人は、きわめて人間に似ている。モナリザ異星人の遺体は、ちかくの小型艇から発見されたといわれる。
これは、人類史上最大の発見であろう。それにしても、モナリザ異星人のDNAはどんなだっただろう? これこそ、最大の謎といえる。これはプレアデス人なのか?いつごろの事件だったのか?
長さ4km直径600mの葉巻き型UFOの機体は、上方からの攻撃で穴だらけである。逃げられないほどの攻撃だったのだ。どういう攻撃だったのだろう? いくつくらいこういう巨大UHOがあったのだろう?
モナリザ異星人は、この艦長だったらしく、保存され、数万年後までも破壊されずに残った。
Apollo20 is not a hoax it is real this here is the proof
http://www.youtube.com/watch?v=hYpK10RZWG4
Apollo 20 unedited true story
LEAKED CONFIDENTIAL MOON LANDING MISSION FOUND FOOTAGE (APOLLO 20 – BANNED TAPES)
https://www.youtube.com/watch?v=_3h6FRFxh2A#t=0m42s
これが、頭部だけ回収した、もうひとりの男の遺体だろう。皮膚などは崩壊せず残っている。
UFO問題を考える 34
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung! の題
ドイツの動画
Apollo20 Die ganze Geschichte auf Deutsch,Neue Fassung! (1:13:07)
https://www.youtube.com/watch?v=SgLlsKkwoKI
アポロ11号月面着陸に謎はない。人類史上最大の秘密があるだけだ。
ちょっとどちらが真性かわからない。こちらのほうだろうか
参考までに、たぶんこちらはにせもの
まあ、この問題とは無関係だが、ついでに本物をのせておこう。
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung!
https://www.youtube.com/watch?v=gS-p3EJ3E0U (1:31:10)
ついでに、ムーンライジングの動画もまたネットに出てきたので、再掲しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=MkM-0qRI3yo
セレスティアルの動画
この動画の(43:04)の高さ1万mの彫像のことをわたしが書いたのが、消す理由であったらしい。また消されるだろう。
人口削減のあたらしいフェーズ57
10、古代宇宙戦争
以上をまとめると、数万年前に古代に宇宙戦争があったらしいことがわかる。攻撃側宇宙人はレプティリアンやグレイなどであろう。人間的容貌をもつトール・ホワイトやレプティリアン爬虫類人的異星人が中心的役割をはたしているようだ。これらが、いま地球に出没する宇宙人である。
負けたらしいのは、モナリザ異星人の遺体からわかるように人間的容貌をもつノルディックタイプのプレアデス人や、ごつごつしたオレンジ種族などであっただろう。となると、月面の巨大ガラスドームは、プレアデス人のものであった可能性が高い。まるで無防備なことからプレアデス人とは、平和的宇宙人であろう。
いっぽう、火星で撮影されたグレイUFOが地下基地に入る入口は、かならず出口入口が2つついている。グレイたちは地下に住んでいるのだ。しっかり防御を考えていることがわかる。いっぽう、ストリーバーの本には、火星らしきところに住んでいるレイたちやエイリアン科学者は、くずれたれんがのような建物にいる。こrは火星の地上にある。グレイたちはほんとうの住居、基地などを人間から隠しているとわたしは思った。戦争文明のイリアンだからとうぜんだ。
かっては、火星のグレイUFOが地下基地に入る入口の映像が、きわめてたくさんあった。こういう映像がいまはない。消されたのであろう。
いっぽうグレイなどは、バード少将の南極のUFO戦争(1947)でわかるようにきわめて好戦的、攻撃的である。最近の米軍の報告でも海軍の艦艇にのUFOがつきまとい、おどしてきたとされる。
・バード少将の南極のUFO戦争 の動画 6
明かされていない南極のUFO戦争 2
リチャード・バード少将の南極のUFO戦争(1947)
UFO問題を考える 30 ここでUFO問題の私の到達した結論「生物資源としての人類」をまとめる
こうして、太陽系で宇宙戦争が過去あったらしいことが、想像できる。惑星マルデュクの破壊も火星の水爆による破壊も月面の破壊も、そして地球の破壊も現実の出来事であった可能性が高いとわたしは思う。プレアデス人とある意味共棲していたらしい人類は1度は滅んだのである。
その地球への攻撃は、おそらく紀元前1万2千800年ころのヤンガードリアス彗星の地球衝突であったであろう。この衝突で、北米は壊滅的になり、グランドキャニオン、ナイアガラ瀑布ができ、空中で爆発したらしい彗星の破片で北米はさまざまなクレーター痕が残っている。さらにヨーロッパ、中東にも破砕が到達し、ネアンデルタール人は絶滅し、トルコなどで地下都市に避難した人などだけが、その後のひどい地球の寒冷化の数百年を生き延びたのであろう。
11、プリズム・オブ・リラ・・・・・銀河系知的生命体の宇宙戦争の歴史
さて、リサ・ロイヤルの「プリズム・オブ・リラ」という本がある。これは、チャネリングで得た情報であるとされる。なお、ダリル・アンカや坂本政道は、本人はどう思っているか知らないが、グレイ、レプティリア側の人である。
ユーチューブ動画にもなっている。
プリズム・オブ・リラ
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これは、遠い過去からの銀河系知的生命体の歴史であるとされる。まさに遠い過去から戦争がくりかえされてきたという。
なお、イエローブックという宇宙人から米政府に提供された本があるといううわさがあり、これがほんとうのもとの原資料ではないかと、わたしは考えている。
太陽系の宇宙戦争の歴史のさらにはるかな過去には、銀河系知的生命体の長い戦争の歴史があったとするのが、想像できる。太陽系の宇宙戦争のまえには、銀河系知的生命体のとても長い宇宙戦争の歴史があったわけだ。
銀河系知的生命体は、戦争で弱い者をほろぼし、支配、搾取する階級社会、ピラミッド型社会をつくろうとするものと、自由と個人を尊重する調和のとれた社会、美と愛の人間社会をつくろうとするもの、とにわかれて、はるかなる昔から戦争が続いてきたのだ。ベガ人とリラ人などの銀河系宇宙戦争である。「プリズム・オブ・リラ」の本には、オリオン大戦というのが、最大の戦争であったと記憶する。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/309.html